猫森集会 第6回(2007年)9月15日~9月24日

2007年は、谷山さんのデビュー35周年イヤー。お祭りムード漂う中、開催された6回目の「猫森集会」は、ゲストも谷山さんとゆかりの深い方ばかりでした。

2007年9月19・20日(水)(木)

Cプログラム 「トモトモと初めてのオールリクエスト」

セットリスト

2007年9月19・20日(水)(木) Cプログラム「トモトモと初めてのオールリクエスト」
ゲスト:山口とも(Per.)

9月19日(水)
  1. まもるくん
  2. ガラスの巨人
  3. 約束
  4. 神様
  5. 洗濯かご
  6. たんぽぽ
  7. 果物屋のテーマ
  8. 時計館の殺人
  9. ドッペル玄関
  10. 水蜘蛛
  11. ハサミトギを追いかけて
  12. 海の時間
  13. 僕は帰る きっと帰る
アンコール
  1. ヤマハ発動機社歌
9月20日(木)
  1. まもるくん
  2. DOOR
  3. 電波塔の少年
  4. 夢のスープ
  5. ひとみの永遠
  6. やまわろ
  7. MOON GATE
  8. 恋人の種
  9. てんぷら☆さんらいず
  10. 僕は帰る きっと帰る
アンコール
  1. 早ね早おき朝ごはん

回顧コメント

 今回のプログラムで、一番どうなるのか予想しにくかったのが、この「オールリクエスト」。谷山さんと11年間一緒だった斎藤ネコさんでさえ、大変なオールリクエスト。この大役を引き受けたのが、山口ともさんです。ともさんは、一昨年の「猫森集会2005」での出演時に、「次回はオールリクエストで来たい」という発言。有限実行、その言葉通り、「オールリクエスト」での参戦です。

 2日目の1曲目のリクエストは、『DOOR』。この曲は、リハーサル時に、タイトルだけやって大丈夫だった曲なんだそう。1曲目から見事な演奏でお客さんを沸かせ、会場は早くもともさんのムードに。続いては、『電波塔の少年』。谷山さんからは、「ともさんとやるのに向いていない曲です。ポップスって感じの...」。そう説明したところで、ともさんから「了解しました」。そのキーワードだけでやってのけるともさん、只者ではありません。ともさんとの『電波塔の少年』は、スピード感とインプロビゼーションに釘付け!会場は再び大歓声に包まれました。

 ともさん曰く「練習すると間違ってはいけないと緊張するんです。二度とない演奏とドキドキハラハラは最高に楽しい」。音楽=「音を楽しむ」がモットーの、ともさんらしい発言も飛び出し、誰でも参加できる音楽の楽しさを教えてもらったCプログラムでした。

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