猫森集会 第7回(2008年)9月13日~9月22日

お馴染みの顔ぶれのゲスト陣と思いきや、そこはやっぱり谷山さんのセンスが光るところ。驚いたり、感動したり、笑ったり...新たな発見が随所に見られるものになりました。

2008年9月15・20日(祝・月)(土)

Bプログラム 「ROLLYさんは妖しいキノコ」

セットリスト

2008年9月15・20日(祝・月)(土) Bプログラム「ROLLYさんは妖しいキノコ」
ゲスト:ROLLY(Vo./G.)

  1. まっくら森の歌
  2. 風になれ~みどりのために~
  3. あたしの恋人
  4. 意味なしアリス
  5. ウミガメスープ
  6. 公爵夫人の子守唄
  7. ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌
  8. 岩見銀山ねずみとり
  1. 甘い誘惑
  2. 俺こそ色男だ
  3. 第2の夢・骨の駅
  4. 第5の夢・そっくり人形展覧会
  5. 悪魔の絵本の歌
  6. たんぽぽ食べて
  7. あやつり人形
  8. ねこの森には帰れない
アンコール
  1. 楽園のリンゴ売り

回顧コメント

 谷山さんと初共演のROLLYさん、なんとも意外な顔ぶれとなった今回のBプログラム。

 オープニングは、谷山さんと石井AQさんによる『まっら森の歌』『風になれ』でしたが、3曲目『あたしの恋人』からガラリと会場の空気が変わります。会場サイドにある扉からフリルの白いブラウスにベルベットのジャケットという出で立ちでROLLYさんが登場したのです。さらには、歌の途中で主人公の「あたし」になりきって、「老けたでしょ?あたし。あれから何年経ったかしら?」とセリフが...。アドリブだったのか、その後のMCで、谷山さんから「30年前に作った曲だけど、あれ私のこと!?」と突っ込まれていたのが印象的。ROLLYさんらしいインパクトのある登場で、会場はあっという間にROLLYさんのペースに引き込まれます。

 このプログラムのタイトルは「ROLLYさんと妖しいキノコ」。最初の打ち合わせのときにROLLYさんから「森の中を分け入ると、ぽっかり開けたところがあり、変なキノコが生えているんです。そんなコンサートがやりたい」という言葉からこのタイトルがつけられたそう。また、ROLLYさんが登場してからの選曲は、全てが彼自身によるもので、初プログラムにして、一番ゲストが入り込んでいるというもの。実は、ROLLYさんのお姉さんが谷山さんのファンということで、幼少の頃から馴染んでいた谷山浩子の世界。そのディープな選曲に、ラストの『ねこの森には帰れない』が演奏された後は、会場からは溢れんばかりの拍手が送られていました。

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